このページではお客様の予算に応じて最適なホームページ制作の提案をいたします。

無料or低価格プラン

予算:ゼロ円!無料

ホームページは欲しいけれど、ビタ一文払いたくない!その気持ちはよくわかります。

でも、WordPressや普通のホームページは諦めてください。

迷うことなくペライチをお勧めします。

ペラっとした1枚のランディングページを無料で作ることができます。本サイトでは、WordPressの制作をメインとしておりますが、無料でサイトを作ることを希望している方には全力でペライチをお勧めしております。

予算:10,000円~20,000円

この予算でもWordPressは諦めてください案件になります。なぜなら、WordPressでサイトを制作する場合、ご自身でサーバー(月額1000円~)やドメイン(年額:980円~)を取得しなければなりません。月額でAmazonPrime有料会員以上の予算が飛んでいきます。

Amazonの有料会員をやめるか、ホームページを諦めるか、両方諦めるか、2000円前後の費用は覚悟でAmazonの有料会員とWordPressサイトを両方を持つかの分岐点になると思います。

マジメな話をすると、そこそこ良いドメインとサーバーをレンタルすると、年間で20,000円は飛びます。これが10年だと20万は平気で飛んでいます。SNSのアカウントを作る感覚で始めたものの、長期スパンで見ると結構なお金を使っていた!なんて事例はたくさんあります。

それでも費用対効果がバツグンだから、個人・法人問わずみんなホームページを運営しています。

あなたはどうでしょうか?

予算:30,000~50,000円

この予算レベルだと、独学でWordPressを学び、自力でサイトを作ったほうが早いです。私はこのタイプです。29歳でWordPressの存在を知り、書籍を購入して独学でWordPressを学びながら制作してきました。当時、7,800円のテンプレートを購入して、自分で試行錯誤しながらWordPressの操作の仕方を覚えました。大変だったけれど楽しかったから続けられました。

時間を買うか、お金を買うか?の議論ですが、時間を買う選択は間違ってはいないです。じっくりと学びながら、試行錯誤を繰り返して自分だけのサイトを作って行くのは楽しい作業です。

予算:50,000円~100,000円

この予算感はギリギリ外注できるレベルです。お友達、学生、これからWebデザイナーとして独立したいと考えている知人に声がけしてみてください。

50,000~100,000円の金額感でホームページの制作をしてくれるでしょう。

但し、この金額で事業者に依頼をしても断られるかもしれません。この金額で依頼するときは、必ず1~3日で終わらせる!という気持ちで臨んでください。文章や素材を用意できないから待たせる、何度も修正依頼をお願いする...はNGです。おそらく途中で逃げられます。

一般価格:100,000~400,000円

一般的にこの金額は個人事業主のウェブデザイナーが同じ個人事業主のサイト制作案件を請け負うときの金額感です。100,000~400,000円は結構幅広いので、そこら辺のレンジも一緒に見ていきましょう。

100,000~200,000円

ホームページ制作費としては妥当な金額です。但し、この金額の場合、1カ月で制作をして納品するケースが多いです。ホームページ更新料や運用代行は別金額です。月々の更新費で20,000~50,000円の2年契約が相場ですかね。

この金額が込みになっています。

200,000~300,000円

意外と穴場なプランです。25万円のサイトに消費税10%を加算して、275,000円になるケースが多いです。もしくは、240,000円+消費税。意外とこの金額感で上手く行くケースがあります。デザイナーからしたら、会社員時代の給与1か月分もらえる!という気持ちになり、おそらく頑張ってくれるでしょう。逆に、案件があまりにも長期化するのなら、逃げるかもしれません。

納期1か月間で必ず作り上げる!という覚悟があれば、このプランは最適かもしれません。

300,000~400,000円

300,000円を超えたら、そこに消費税をいれて330,000円のプランに多いです。岸田さんがインボイス制度を導入したせいで、この金額設定が使えなくなりました。辛いっす。