ウェブデザイナーが自分のホームページを持たない理由について

「この人、ウェブデザイナーなのに、自分のホームページを持っていないの」と疑問に思った事はないでしょうか?この記事では、そんな自分のホームページを持たないウェブデザイナーについて、色々と書いていきたいと思います。

因みに、私はウェブデザイナーは、個人事業主であれ、自分のホームページを持つべきだ!と考えている人間です。一方で、お客様にとっては、そのデザイナーがホームページを持っていようが、いまがいどうでもいいことなのは理解しています。

それを踏まえて、この記事を書いていきます。

1.ウェブデザイナー様へ

ポートフォリオよりも公式ホームページのほうが強い

先にお伝えすると、私は自分のポートフォリオを持っていません。オンライン上に転がっているから、お客様には自分のサイトとその成果をお伝えしています。紙で見せるよりもWebで見せたほうがパンチ力があります。

打ち合わせや面談がカンタン

デザインスキルは、他のデザイナーと比べると劣りますが、そこらへんはGoogleアナリティクスの数字でカバー。

加えて、自分はホームページの制作よりも運用や改善が得意であることを伝えています。なぜなら、自分でホームページを運営しているからです。これが根拠になります。

最強の売り文句は、「我が国のウェブデザイナーの多くは、自分のホームページすら作れないんです!対して、自分でホームページを作って、成果を上げています」とお伝えして、お客様から指名を頂いております。

ポートフォリオ VS ウェブサイト

企業案件は特にですが、新人のデザイナーほど過去の実績をスクショ+PDFにしてお見せしている方は多いのかと思います。

私も駆け出し時代はポートフォリオを作っていました。

しかし、その効果は薄かったです。

  • そのサイトがリニューアルされている(写真と違う)
  • Webサイトの場合、紙で見せられてもイメージしにくい
  • お客様からみるとポートフォリオはみんな同じに見える

などの理由があります。

対して、自分のウェブサイトを紹介するデザイナーさんは少ないので、ここらへんで特別感を演出できます。また、自分で作ったサイトだからスキルや作業の中身も簡単に説明できます。

必ずしも成果を上げる必要はない

理想は、ウェブサイトでウェブ案件を獲得することです。

が、まだ私もそのレベルではありません。

「ウェブ制作」というキーワードで自分のサイトを上位表示させたいです。
そのうえで、ランディングページを作ってダイレクトでお申し込みを頂きたいです。

しかし、ライバルを見渡すと、レッドオーシャンです。

ライバルが、一流のウェブ制作会社やウェブマーケッターですから・・・。

この覇業を成しえて、自分は一流になれると考えています。

では、今度は視点を変えて、お客様・見込み客様へ焦点を当てたいと思います。

2.お客様・見込み客様へ

自分のホームページを持てっているデザイナーにお仕事を発注したほうがよいでしょうか?

この疑問についてお答えします。

結論からいうと、予算内にあなたの要望を満たしてくれるWeb制作会社・デザイナーを選んでください。

【前提】自社サイトの有無は関係ない

目の前のデザイナーが、自分のホームページを持っているか、サイトを運営しているかなんてどうでもいいです。

大事なのは、予算内であなたの期待に応えてくれる、かです。

実際に、周りのデザイナーはみんな自分のホームページを持っていません。個人事業主で自社サイトを制作して、そのページを運営している人はごくわずかです。

それでも、スキルが高いデザイナーはたくさんいます。

ホームページが立派でもやばいのはいる

たとえ、自社サイトを運営していもやばいスキルが足りないデザイナーはたくさんいます。

デザイナーを4タイプに分けました。

詳しくは、こちらの記事を参照ください。

3.木村がホームページを持つ理由

理由は5つあります。

  • お客様と「同じ立ち位置」「同じ想い」で仕事をしたい
  • 常にWordPress・Webの新しいノウハウに触れたい
  • WordPressサイト運営を介して新しい仕事を作りたい
  • エニアグラム/ディベートの事業に自社サイトが必要
  • 自社サイトでWeb案件を獲得したい(達成率10%)

1については、依頼者&作業者の関係ではなく、同じようにWebサイトを運営して成果を出していく共通のゴールを常に見て、共に施策を試していきたいからです。ちょっと暑苦しくて申し訳ございません。でも、これが本心です。

本気でWebサイトを運営して成果を上げたいとお考えのお客様に対しては有料・無料問わず、ガンガンとサービスをしています。

2については、自分自身がWordPressやWebが大好きだからです。月によっては仕事の依頼がゼロの時はありますが、その時は楽しんで自分のサイトを作っています。商売上NG発言ですが、お客様のサイトよりも自分のサイトを作っているときのほうが楽しいです。

3については、自分でも驚きました。WordPressサイトの運営を1年ほど続けたら、そこから派生して、新しい仕事を創出することができました。

  • ウェブライター(5000~10000文字)
  • SEOコンサルタント
  • WordPressサイトの修理
  • コンテンツマーケティングの専門家
  • Webエンジニア
  • 事業企画のアドバイザー

よく人から「木村さんっていろいろできますよね」と言われます。中には、「器用貧乏」という意味も含んでいますね。その通りなのですが、WordPressサイトをひとつ運営できるようになると、その過程で得たスキルを色々なところで応用することができるのです。

WordPressを始める前はハローワークで「あなた30歳でスキルないよね。お先真っ暗だね」と言われたのが噓のようです。

4については、ディベートやエニアグラムはサイト集客と相性が抜群ですね。悲しいのか、Web案件やWordPress案件がWebサイトと相性が悪かったりします。

5については、エニアグラムオンラインセッションや即興ディベートワークショップのようにダイレクトでお申込みを頂けると嬉しい限りです。まだ5人くらいなので。

木村にサイト制作を依頼したい方へ

最後にステマです。自分の宣伝をさせて頂きます。

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