ライフキャリアデザインとは?

ライフデザインとキャリアデザインを組み合わせたものです。

自分らしい生き方と働き方をテーマにしたグループ向けのワークショップと個人セッションを行っております。2019年からキャリアカウンセラーとして活動する機会に恵まれ、今の働き方や生き方に悩んでいる人が多いことを知り、この事業を始めることにしました。

個人の、個人による、個人のためのキャリアデザイン

今回、「ライフキャリアデザイン」にした背景には、どこの団体よりもニュートラルな視点でサービスを提供したいと考えたからです。

問題1.キャリア開発や働き方の情報が偏っている

日本のキャリア論はニュートラルではない!?

個人のキャリア支援をしてくれる団体といえば、以下3つが思い浮かびます。

  • ハローワークなどの公共団体
  • 転職エージェント・派遣会社
  • 就業サービス付きのスクール
  • NPO・一般社団法人のサービス

働き方改革や転職が当たり前になったからこそ、公民共に個人のキャリア支援をする事業はたくさんあります。一方で、各事業の目的や利益が大幅に異なるため、その団体が配信する情報がバラバラであると考えました。

例えば、転職エージェントであれば、求職者(就業希望者)が転職をする前提にセミナーやウェブコンテンツ配信などの無料のサービスを提供しています。すると、私たちは、転職をすることを前提にキャリア形成を考えてしまうんですね。

問題2.選択肢が狭まる-無料(タダ)より高いものはない

もちろん、スグにでも仕事につきたい人にとっては、このサービスはラッキーです。一方で、就業以外の方法で、自分の人生設計やキャリア開発をしたい方にとっては適していないサービスになります。

もちろん、この問題は、自分に合ったサービスを選べば解決します。1.自分でしっかりと考えて、2.必要な情報を得て、3.適切に判断をすれば解決する問題かもしれません。

しかし、それが簡単なようで難しいこともお伝えしておきます。なぜなら、働き方やキャリア開発について考えて、誰かに相談をしたり、情報を収集しようとすると、その配信側にとって都合がよいようにどこかで誘導されるからです。

その証拠に、私もウェブを活用してお客様を自分のサービスに誘導するようなことは常にしています。

  • 起業スクールでは、同期の人たちが起業したくなるように無料で相談を受けていました
  • (無料で)ホームページの相談をお願いされれば、申し込みたくなるよう誘導しました
  • 自分のサービスに興味を持ってもらえるように専用のメディアを作っています

これが決して悪いことではありません。事業を運営するために、マーケティングは必要ですから。また、あなたも面接では内定をもらえるように面接官を誘導しているはずです。個人・法人問わず、マーケティングは、経済価値を実現させるための必須スキルです。

でも、必要なのは「中立性」-ニュートラルであること

一方、個人がキャリア開発をしたり、自分らしい生き方を歩むうえで、必要なのは「ニュートラル」な視点で物事を考えられる状態であることだと考えております。そのためには、転職活動や就職活動、キャリア開発・働き方の選択をする前に、

  • 自分がどのような生き方をしたいのかを継続的に考える状態を作り出し、
  • その目的を達成するために何が必要で、何が必要でないかを自身で導き出し、
  • 必要な情報・サービスを取捨選択していきながら、有効に活用していける

働き方・生き方が多様化する今だからこそ、ひとりひとりが自身のライフスタイルやキャリアデザインについて客観的な立場でじっくり考えられることが求められていると判断して、今回のサービスを作りました。

サービス内容

グループ向けのワークショップと個別セッションの2つをご用意しております。どこの団体にも属していないため、お客様ファーストを徹底できます。また、既存のキャリア論に加えて、以下のサービスを提供しております。

  • コーチング心理学
  • ポジティブ心理学
  • エニアグラム(9つの性格診断)
  • セルフディベート(決断思考)

などを取り入れた本格的なワークを提供しております。主にグループ向けの講座に参加をしてもらい、さらに自分のキャリアについてじっくりと考えたい方向けにサービスを個別相談サービスを行っております。